バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part5
どうも、うえたくです。
今回は「バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part5」
をお送りします。
5回目となり、これまで12人ものイケメン選手を紹介してきました。これらの選手をきっかけにNBAに興味を持っていただけたら幸いでございます。
Part1はこちら
→バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part1 - うえたくブログ
Part2はこちら
→バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part2 - うえたくブログ
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→バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part3 - うえたくブログ
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→バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part4 - うえたくブログ
〜イケメン選手達〜
○カイル・コーバー (Kyle Korver)
1人目は、ミルウォーキー・バックス所属のカイル・コーバーです。
渋めなダンディイケメン選手です。2秒見つめられたら好きになってしまいそうな瞳してますね。
ハリウッド俳優かのような顔立ち…羨ましすぎる…。
コーバーは現在39歳、201cmのSG(シューティングガード)です。
正確無比のシュート力を持っており、個人的に歴代選手を合わせてもTop10いやTop5にも入るのではないかと思うほどのシューターです。
スリーポイントシュート成功率1位を4年も記録しています。
今はステフィン・カリーに破られてしまいましたが、127試合連続スリーポイント成功の記録も持っていました。(ちなみにカリーは157試合連続…)
現在39歳と選手としては晩年期に入ってはいるものの、シュート力は衰え知らずで東の強豪バックスの強力セカンドユニットの一角を担っています。
コーバーの正確無比な腕前でこの記事を読んでくださってるあなたのハートも射抜かれたんじゃないですか?
○ラウリ・マルカネン (Lauri Markkanen)
2人目は、シカゴ・ブルズ所属のラウリ・マルカネンです。
100人が100人「イケメン!」っていうであろう正統派イケメンです。金髪が似合いすぎててお胸がドキドキしちゃいます。
マルカネンは現在23歳、213cmのPF(パワーフォワード)です。
サイズもあり機動力もありシュート力もある、PFとして申し分のない選手です。
ルーキーシーズンからブルズの主力の1人として活躍しており、スリーポイント成功数100本を史上最速で達成しておりオフェンシブな選手としてオールルーキー1stチームに選ばれました。
フィンランド出身のマルカネンの両親は共にフィンランド代表としてプレーしており、正にバスケットボールのサラブレッドです。兄はサッカー選手という最強のスポーツ一家です。
マルカネンもフィンランド代表として国際大会で大暴れしてくれる日もそう遠くないですね。
それにしても、カッコよすぎではないですか???
○ブラッドリー・ビール (Bradley Beal)
最後となる3人目は、ワシントン・ウィザーズ所属のブラッドリー・ビールです。
皆さんご存知の八村塁が所属するウィザーズでエースを務める、笑顔が可愛すぎる得点能力半端ない選手です。
ビールは現在27歳、196cmのSG(シューティングガード)です。
上で書いたように、得点能力が半端なく今シーズンがコロナの影響で中断するまで平均30.5得点を記録しリーグ2位のスコアラーです。
シュート力、フィニッシュ力、ハンドリング、終盤の大事な場面での決めきる力(クラッチ力)、どれを取っても一級品でオールスターにも2度選出されています(何故か今シーズンはオールスターに選出されなかった…)。
リーダーシップもあり、八村にも色々と指導しているそうです。八村は良いチームにドラフトされたと思っています。
八村と共にウィザーズでもっと活躍してもらいたいです。
余談ですが、有名ラッパーのネリーとは家族ぐるみの付き合いがあるそうです。
ビールのこれからの活躍にビールで乾杯!🍻
Part5はこの辺りで終わりたいと思います。
最後で滑ってしまいましたが、気にしないでもらえるとありがたいです。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
うえたくでした!