うえたくブログ

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バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part1

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どうも、うえたくです。


今回は、世界最高峰バスケットボールリーグのNBAのイケメン選手達を紹介していきたいと思います!これを機にバスケを好きになってくれたらなと思ってます!長くなると思うので、シリーズ化して書いていきます!今回はPart1です!


〜イケメン選手達〜

○ザック・ラビーン(Zach LaVine)

シカゴ・ブルズの若きエースでNBAを代表するダンカーでもあります。
2017年に左膝靭帯を断裂する重症を負いましたが、見事な復帰を果たしたラビーンは今シーズンのMIP(最成長選手賞)の筆頭にもなるほどの活躍をみせています。

驚異的な跳躍力なされるダンクや、相手とのコンタクトも恐れない身体能力の高さから繰り出されるオフェンス力は圧巻です。課題であるディフェンスはまだ向上段階ですが、23歳とこれからのNBAを引っ張っていく1人としてこれからも活躍が期待されます。



○ステファン・カリー(Stephen Curry)

現代のNBAで最強と言われている、ゴールデンステイト・ウォリアーズの絶対的エース。過去4年間で3度のNBA制覇を果たしています。
ほとんどのNBAファンに誰がNo. 1シューターかを聞いても恐らくほとんどの人が、「Stephen Curry」と言うでしょう。それぐらい圧倒的なシュートレンジとシュート力を持ち合わせているのです。カリーは、2016シーズンに3ポイントの1試合最多成功数で13本を記録し、歴代最多になりました。
カリーは外からのシュートだけではなく、素晴らしいハンドリング能力もあり、果敢にリングにアタックする事も出来るのです。

チームやファンが大好きで、生涯ウォリアーズでプレーしたいと願っているようです。
カリーはプロゴルファーというもう1つの顔があります。オフにはゴルフに熱中し、PGAの下部ツアーに参戦し話題を呼びました。



○ポール・ジョージ(Paul George)

オフラホシティ・サンダーのスター選手。
僕は顔が渋くてキリッとしてて好きです(笑)。
彼は身体能力が高く、試合中にも関わらず空中で360度回りダンクをして観客を沸かせます。オールラウンダーな彼は、得点能力はもちろんな事、アシストやリバウンドでもチームに貢献します。気づいたら20点以上を軽く取り、得点ランキングでも毎シーズン10位前後にいます。

ポール・ジョージはとにかく釣りが大好きで、オフシーズンには釣りばかりをしています。大会で優勝する事もあり、釣りの腕前はかなりのものでしょう。魚を釣っている姿がここまでカッコよく見える人他にいますか?(笑)



いかがでしたでしょうか。まだ3人しか紹介していませんが、イケメン選手達どうでしたか?
NBAにはまだまだイケメン選手がいるので次回にまた、紹介します!ちなみに、この3人の中ではポール・ジョージが僕のお気に入りです。


最後までお読みいただきありがとうございます。

うえたくでした。



悩みについて気になった事



どうも、うえたくです。

今回は、前回に書いた僕のが悩んでる症状の"どもり"について補足として気になった事を書いていこうと思います。前回の話はこちら→https://kun.hatenadiary.jp/entry/2018/11/04/153656
今回は短いです。


気になった事とは普段の日常会話だと最初の音に詰まったりしてうまく喋る事が出来ませんが、これが不思議な事に"歌を歌う時は言葉が詰まらない"のです!これは中学生ぐらいにふと気付いて、何でだろうと思っていました。リズムを取って喋ると言葉が詰まらないのかな?と思い、家で独り言のようにリズムを取りながら喋ってたんですけど、言葉が詰まらないんです。これに関しては少し感動したのを覚えています(笑)。かといって、リズムを取りながら喋るとなるとそれこそ変な人に見られるので、他の人と喋る時は言葉が詰まりながらも普通に喋っていました。


NARUTOのキラー・ビーのように喋るのは、僕にはちょっと…(笑)


てなわけで、歌を歌う時やリズムを取れば言葉が詰まらず喋れるという事を知りましたが、今は前回に書いたように僕なりの対処法で今は喋れるようになってます。これから、何かこの"どもり"の症状について発見などがありましたら随時書いていきたいと思います。


最後までご閲覧いただきありがとうございます!
それでは、うえたくでした!



僕が幼少期から抱える悩み ー「吃音症」について



どうも、うえたくです。

今回は僕が幼少期から20歳になった今でも抱えている、これから先一生涯ついてくるかもしれない、ある悩みについて書いていこうと思います。


僕は物心がついた頃からある症状に気付き、悩まされてきました。皆さんの周りにも1人や2人、いたかもしれません。それは、"どもり"です。正式名称は"吃音症"といいます。聞いた事がない症状だと思う方もいるかと思いますので、軽くどんな症状なのか紹介していきます。


"どもり"とは大きく分けて5つの違いがあります。

・くりかえし
「ああああなた」のように最初の音を繰り返す。

・ブロック
「・・・あなた」のように話そうとするが、最初の音が詰まって中々出てこない。

・ひきのばし
「あーなた」のように話す時に引き伸ばしてしまう。

・随伴症状
話す時に瞬きをしたり、体の一部を叩いたりしてしまう。

・回避
話す場面や相手を避けてしまったり、苦手な言葉を意図的に言い換えてしまう。

これらが頻繁にみられるのが"どもり"です。





僕が物心ついて少しした時に、何故か言いづらい音があったり、何度も最初の音を繰り返してしまったりしていました。最初のうちは何とも思っていませんでしたし、特に気にしていませんでした。しかし、段々と周りに笑われる様になったり、「はっきり話せ」と言われるようになったりされるようになりこれは病気の一種なのかと凄く不安になったのを覚えています。自分だけが話せない、話し方のせいで嫌われてしまうなどを考えるようになりました。


親にも特に相談もせず、今に至るわけなんですが自分なりにこの症状の対処法を考え出しました。

・話す時は、口をしっかりと開け話す。
・話す前に、話す言葉を脳内でインスピレーションする。
・1人の時間に言いづらい音の単語をひたすら声に出して練習をする。

こういった対処法は今では習慣づいていますし、しっかりと正常の人並みに話せるようにはなりました。個人差はあるかと思いますが、これを読んでくださってる方にもし"どもり"で悩んでいたり、身近な人が悩んでいらしたら教えてあげてみて下さい。



症状とは苦しい物です。ですが、それと同時に自分を見つめ直すいいキッカケにもなると僕は思ってます。何もしないで過ごすよりも、この症状とどう付き合うべきか、考え実践した方が自分の人生は明るくなると思います。


ここまでご閲覧いただき、ありがとうございました。それでは、うえたくでした!



19歳社会人。悔やんでしまうあの時。

 

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 どうも、うえたくです。この度、はてなブログを始めさせていただきました。僕は高卒で製造業に就職し、働いている19歳です。今となっては、高卒で社会人になったのを少し悔やんでる自分がいます。

 

 自分が通ってた高校は偏差値は普通より下で、卒業後は6割が4年制大学、2割が専門学校、残りの2割が就職と大体毎年こうなってます。自分は高3になる少し前まで大学進学を希望していました。しかし、希望の大学には学力が足りず、ランクを下げるとなると三流大学ばかりで、それなら大学進学は諦めて就職をしようと決めました。

 

 就職を決心したのはいいんですけど、面接練習や就職セミナーに参加したりと、当時まだ部活も引退していなかったのでとにかく忙しかったです。それでも、夏休みが終わり部活も引退し、第1希望の会社に就職でき心からホッと安心しました。

 

 就職したての頃はまだ全然悔やんでいませんでしたし、むしろ社会人になって良かったと思っていました(これは人それぞれだと思うのですが)。しかし、今の時代Twitterやインスタグラムで友達の近況が見れる時代なので、たびたび大学生になった友達がワイワイ楽しそうにしてる姿を見ると、なんだか心が沈む感じがしました。純粋に"いいな"と思いました。

 

 高3になる少し前のあの時、浪人してでもいいから希望大学に行くと決心すれば良かったとつくづく思います。だからといって、仕事を疎かにする訳にはいきませんし、これからも会社の為に働いて行くつもりです。ただ、あの時の過去に自分に戻れたらなと悔やんでしまいます。。。

 

 

 

 ありがとうございました。うえたくでした。