バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part4
どうも、うえたくです。
今回は「バスケ最高峰NBAイケメン選手達 Part4」
をお送りします!
イケメンアスリート好きの方は必見です!
Part1はこちら
→バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part1 - うえたくブログ
Part2はこちら
→バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part2 - うえたくブログ
Part3はこちら
→バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part3 - うえたくブログ
〜イケメン選手達〜
○ジョー・ハリス (Joe Harris)
1人目は、ブルックリン・ネッツ所属のジョー・ハリスです。
髭が超絶似合うダンディ系バスケ選手で、どこかサッカー界の神の子ことリオネル・メッシ選手に似ている気がします。
ハリスは現在28歳、198cmのSG(シューティングガード)です。
2019年のオールスター、スリーポイントコンテストで優勝する程のシューターとして申し分のない実力者です。
また、体幹も強くゴール近辺でのフィニッシュ力も中々のものがあります。
来シーズンにFAとなるハリスを獲得したいチームは多くありそうですし、今が旬のハリスをネッツは何としてでも残留させたいでしょう。
○クリス・ポール (Chris Paul)
2人目は、オクラホマシティ・サンダー所属のクリス・ポールです。
顔が整いすぎているポールは現在のNBAで5本の指に入るであろうPG(ポイントガード)です。
ポールは現在35歳、183cmのPG(ポイントガード)です。
パスを出す側としてNBA最高クラスで、さらに得点能力もある事から、Point God(ポイントゴッド)という異名があります。
183cmとNBAでは小柄ですが、ポールは緩急や鋭いボールハンドリングで相手を翻弄し得点を重ねる事ができます。コートビジョンが広くP&Rから時折ノールックパスを出し、観客を魅了しています。
スーツ似合いすぎポールはリーダーシップにも優れており、現NBA選手会長も務めております。
イケメンで、バスケがとてつもなく上手く、性格も最高クラス…一体彼に足りない点なんてあるのでしょうか(笑)
あ、安心しないでください。履いてませんよ。↓
○カイル・クーズマ (Kyle Kuzma)
最後3人目は、ロサンゼルス・レイカーズ所属のカイル・クーズマです。
はい、きました。おそらく上の写真を見たほとんどの方は一瞬で彼の虜になったのではないでしょうか。彼の事を知らなかった方は、教えた僕に感謝してください。紹介料として2万円いただきます。嘘です。
クーズマは現在25歳、203cmのPF/SF(パワーフォワード/スモールフォワード)です。
2017年にドラフト全体27位でレイカーズに指名受けたクーズマはNBAの登竜門であるサマーリーグでファイナルMVPに選出されるなど、才能の片鱗見せました。
1年目から活躍し、レイカーズの若き主力として欠かせない存在でしたが3年目となる今シーズンは、アンソニー・デイビスやダニー・グリーンといった実力者の加入でベンチからの出場になってしまっています。しかし、レイカーズのセカンドユニットの得点源としてこれ以上ない存在かなと思っているのでこれからもっと頑張ってほしいです。
クーズマはプライベートであの超有名セレブであるケンダル・ジェンナーの元彼でもあります。ケンダル・ジェンナーは数々のNBA選手と交際しては別れを繰り返しています。(笑)
クーズマは現在、モデルである女性と付き合っています。末永くお幸せに過ごしてほしいです。
Part4はこの辺りで終わりたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
うえたくでした!