うえたくブログ

社会人雑記ブロガー/スポーツや私生活について

NBA選手の名言集 Part3

どうも、うえたくです。


今回は、NBA選手の名言集 Part3という事でNBA選手の力強く、元気が出る名言をお届けします。

NBA選手の名言集 Part1はこちら
https://kun.hatenadiary.jp/entry/2018/11/15/224606

NBA選手の名言集 Part2はこちら
https://kun.hatenadiary.jp/entry/2018/11/26/210437




NBA選手の名言集〜
アレン・アイバーソン(Allen Iverson)

「何も無いところからスタートしてここまで来たけど、まだやれることはたくさんある。」


「ゾーンに入ると、バスケットが海に見えて、ボールは石に見えるんだ。」


「ジョーダンになりたいと思った事は無い、ラリー・バードやアイザイア・トーマスにもなりたいと思った事は無い。鏡越しに自分をみたときに、俺は自分の道を生きたと言いたい。」


「学生の頃トーナメントに出た事は覚えてる。家に帰っても電気はつかなかった。それはお母さんが最後のお金をおれのバッシュに使ってくれたから、、。」




ジョエル・エンビード(Joel Embiid)

「共に歩む仲間はそろった。これから僕らはサプライズを起こし、より良い世界へ変えていく。」


「この町(フィレデルフィア)は僕のプロセスを信じ、勇気づけた。今度は僕がみんなを支えられるように全力を尽くす番だ。」


「チャンスをもらってアメリカに来た。NBAでプレーし、様々な経験を積んだ。
しかし、自分の人生はバスケットボール以上の意味がなければならない。」


「僕がバスケットボールを始めてからずっと、好きなことがひとつある。誰かにコテンパンにやられたら、そこから学ぶことだ。やられたら、次のときにはやり返す。高校のときから、ずっとそうだった。いつもやられていて、どう上達するべきか、何を練習するかを考えていた。それが好きなんだ。」




シャキール・オニール(Shaquille O'Neal)

「優秀であるという事は、非凡な行動ではなく習慣なんだ。君は君がコレまで繰り返してきたことから成り立っている。」


「問題に対して心配をした事は無い、それをどう解決するかを心配する。」


「一週間は7日間あるけど、"いつか"って言う日はその7日間のどこにも無い。」


「今のオレはオヤジが育ててくれたんだ。オレにバスケットボールをあたえてくれて、ボールで遊べと教えてくれた。ボールと一緒に寝て、ボールと一緒に夢を見て。学校には持っていかなかったよ。ボールを枕として使っても、肩こりにならないんだ。」




ドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)

「でかい目標を掲げるんだ。でかいほどいい。君の人生に起こりうるすばらしいことを想像するんだ。将来じゃなくて、今ね。」


「自分は完璧ではないとわかっている。ミスもしてきた。良い事も悪い事も、自分に起こるすべてに取り組んできた。」


「スーパースターと呼ばれない選手達のハッスルと、小さな事の積み重ねが、本当の意味で勝敗を左右することになるんだ。」


「一度ユニフォームを着たら、それがどんなユニフォームであろうとも、バスケットボールの試合を応援しているのであれば、楽しまないとね。」


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それでは、うえたくでした!



スポーツとメンタルの関係性

どうも、うえたくです。


今回は、スポーツとメンタルの関係性について僕なりに考えてみました。
ちなみに僕は、小4から高3まで本気でバスケットボールをしていました。今では遊び程度でバスケを楽しんでいます。
そんな、9年間スポーツをしてきた僕の観点から今日はお伝え出来たらいいなと思っています。

あと僕は心理学を勉強しているわけでもないので、あくまでもスポーツをしてきた一個人の意見なのでそこの所宜しくお願いします。


それでは、どうぞ!



○スポーツとメンタルの関係性

スポーツをプレイする際に技術面、フィジカル面と同等以上に重要なのがメンタル面だと思います。

プロの選手の実力はどのスポーツを見ても、多くの選手が同じくらいの技術やフィジカルを持っています。そこで、選手との差が生まれるとしたらメンタル面の強弱だと思います。

僕は集中力もメンタルの一部だと考えています。プロのバスケの試合を観ていても、試合終盤で集中力が途切れてディフェンスで誤りが生じてしまったり、オフェンスでフリーのシュートの外したりしまったりする事も数多くあります。僕はその時、「この選手はまだメンタル面で完成してないんだな。」と思っています。メンタルをきちんと鍛えていれば、集中力も自ずと継続出来ると考えているからです。

プロの領域のメンタルが弱いとはこういった事を指していると思います。


よく、スポーツをプレイする時に

・試合になると緊張していつもの実力が発揮できない。
・試合前に緊張して体調を崩してしまう。
・ミスした事をいつまでも引きずっている。

といった経験があるかもしれませんが、これもメンタル面の弱さからくるものだと思います。


プロの選手も同じ人間ですから、大舞台などの試合には緊張します。しかし、緊張しっぱなしというわけにもいきません。そこで選手達は、独自の方法で緊張を払います。

例で言うと、イチロー選手のルーティーン。
イチロー選手は、朝は必ずカレーを食べるなど生活面からリズムを崩す事なく試合に臨みます。邪念が入る事が極端に嫌いな事で知られていますね。

イチロー選手のルーティーンで有名なのが、バッターボックスに立った時に右腕の袖を少しまくるところですね。



リズムを崩さないでプレーするからこそ、今のイチロー選手があるわけです。にしても、やっぱりイチロー選手カッコいいですね〜(笑)。



○まとめ
スポーツをするにあたってメンタルから逃れる事は出来ません。仕事をするにしたって一緒です。スポーツをするにしろ、仕事をするにしろ、必ず緊張します。

そこで必要なのがリズムを崩さない事だと僕は考えます。
なんでもいいです。朝は必ずこれをしてから出掛ける、寝る前は必ずこれをしてから寝る。などといった些細な事から、毎日のリズムを作る事がメンタルを強くする為に必要な事だと考えました。


素人が考えてみたので、参考になるかわかりませんが試してみてください(笑)。


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男子バスケ日本代表の未来が見えてきた



どうも、うえたくです。


なんと!今日のカザフスタン戦にも勝利し、4連敗からの6連勝で3位に浮上した男子バスケ日本代表。


先日のカタール戦で19得点を挙げた、ニック・ファジーカスが今日のカザフスタン戦で41得点の大活躍。

ニックの加入で今まで男子バスケに課題とされていた、リバウンドとインサイドでのオフェンスが大幅に改善された。


豪州のバスケリーグに、活躍の場を移した比江島慎も安定の活躍で勝利に貢献した。


しかし、日本代表の躍進には2人の日本人選手の活躍も忘れてはいけない。
八村塁と渡邊雄太である。


4連敗を喫した日本代表にフル代表に初招集となった、現在APランキング1位のゴンザガ大のエースである八村塁の加入。
9月のカザフスタン戦から、NBAメンフィス・グリズリーズに日本人2人目として契約を果たした渡邊雄太の加入。


明らかにこの2人の加入が今の日本代表に火を付けた。八村は高さと得点能力で、渡邊はディフェンスと技術で。この2人が居なければ、日本代表は勝ち上がれない。そういった、日本バスケファンの気持ちが、今の日本代表の活躍に直結していると思う。


現時点で出場圏内である3位に浮上した日本だがまだ油断がならない状況。
グループFで4位以上が確定した日本は、グループE4位のヨルダンと勝ち点と得失点差でワールドカップ出場権を競う展開になった。
油断禁物という事で残り2戦も今の集中したチーム状況を切らさずに全力で戦い抜いてほしい。


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バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part3

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どうも、うえたくです。


今回はPart1、2に引き続いてPart3をお送します。
アクセスpv数から見るに、中々好評だという事でこのテーマも今回で3回目を迎えます。
Part3を迎えても、NBAにはまだまだイケメン選手がいます。お楽しみに!!

Part1はこちら
バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part1 - うえたくブログ
Part2はこちら
バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part2 - うえたくブログ




〜イケメン選手達〜

ルカ・ドンチッチ (Luka Doncic)

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1人目は、2018年ドラフトで全体3位指名を受けてダラス・マーベリックスに入団したスロベニア人スーパールーキーのルカ・ドンチッチです。
ドンチッチはなんと、、、なんと!19歳なんです!
ドンチッチは離婚した父親がユーロリーグの元プロバスケ選手とあって、幼い頃からバスケットボールに囲まれた生活を送っていました。
ドンチッチは2015年の僅か16歳の時にユーロリーグのトップチームに昇格し、プロデビューを果たしました。それから輝かしい成績ユーロリーグで収め、2018年に鳴り物入りNBAに入りました。
NBAに入ってからもルーキーの平均得点では、現在1位と前評判通りの大活躍で19歳ながらチームを牽引してます。

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ドンチッチの母親がモデルさんなので、ドンチッチのこの顔立ちには納得がいきます。
201cmで99kgとサイズがありPG、SG、SF、PFでプレイする事ができ、正規ポジションはPGです。
これからもっとNBAに慣れる事ができれば、将来的にレジェンドプレイヤーになる事も夢ではないかと思います。




セディ・オスマン(Cedi Osman)

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2人目はクリーブランド・キャバリアーズ所属のNBA2年目のトルコ人プレイヤー、セディ・オスマンです。
え?元SMAPの草彅剛?違いますよ!オスマンですよ!
オスマンは凄い身体能力や凄いシュート力など、素晴らしい能力を持った選手ではありません。ですが、誰よりもハッスルプレーし、誰よりも泥臭い事を率先してやり、誰よりもファンに優しい。そんなオスマンはチームメイト、チームのファンに愛されています。
イケメンなだけじゃなく、可愛らしい一面もある選手なんです。

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まぁ、中々の色男ですね(笑)。
こんな色男がチームの為に尽くし、ファンサービス豊富なんてそりゃあ愛されますね(笑)。
今のキャバリアーズは、今季のオフにスーパースター選手のレブロン・ジェームズが他チームに移籍してしまい、低迷の道を進んでいますが未来明るい若手選手が沢山いるので、これからに期待です!頑張れオスマン!!




ジェレミー・リン(Jeremy Lin)

3人目はNBA初の台湾系アメリカ人選手でアトランタ・ホークス所属のジェレミー・リンです!
リンはあの、かの有名なハーバード大学を優秀な成績で卒業し、ドラフト外NBA入りしました。ハーバード大卒業なんて、NBA選手にならなくても凄い研究者とかなれそうとかの考えにしかならない僕です(笑)。
リンがNBAに入った当初は、アジア人に対しての見方というのが今と異なっており、アジア人だから体が弱いとかアジア人だからアメリカ人に勝てないなどと批判がリンに集中してました。しかし、リンはそんな批判をプレーで跳ね除けたのです。ニューヨーク・ニックスに所属していた時には、大活躍のプレーでまさに時の人となっていました。

昨シーズンのブルックリン・ネッツに所属していた時、リンはドレッドヘアーでシーズンを迎えようとしていたのですが、引退している元オールスター選手に「アジア人の名前であるお前が、黒人の髪型を真似するな。お前の名前はリンだ。」と人種差別的な発言をされてしまいます。リンのファンは怒り、批判をぶつけましたがリン本人は非常に落ち着き、冷静でした。
「大丈夫。あなたが僕の髪型を好きになる必要なないし、自分の意見を素直に伝えてくれた事に感謝している。僕はドレッドヘアをしていて、あなたは漢字のタトゥーを入れている。僕はそれをリスペクトの証だと思っている。あと、僕は子供の頃あなたのポスターを家の壁に貼っていたよ。」と返しました。
まさに漢の中の漢。憧れていたスター選手から、このような言葉を言われたら誰しもが怒り批判するはず。しかしリンは批判に批判で返すのではなく、お互いの文化を理解しようと前向きな言葉で返したのです。
これがリンがイケメンたる所以なのです。



今回はこれで!またPart4も後に書こうと思っているのでよろしくお願いします!


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NBA選手の名言集 Part2

どうも、うえたくです。


今回は、NBA選手の名言集 Part2ということでNBA選手の力強く、元気が出る名言をお届けします。

NBA選手の名言集Part1はこちら→https://kun.hatenadiary.jp/entry/2018/11/15/224606




NBA選手の名言集〜
ラッセル・ウェストブルック(Russell Westbrook)

「満足した事は無い。いつも成長しようとしているし、失敗から学ぼうとしているんだ。」


「どうやって終えるかが、君の立ち位置を決めるんだ。」


「自分を抑える必要はない。自分がやりたいって思っていて、やろうとしていたら、出来ないなんて言ってはダメだよ。」


「コートに出たら自分のすべてを捧げる。明日何が起きるかはわからないからね。」




ケビン・デュラント(Kevin Durant)

「負ける感覚がどんなものか学んだんだ。ほんとに。でもそれって結局は、良い勝ち方をするのに必要な事なんだ。」


「明日何をするかはわからないけど、一つ言えるのはバスケをやるって事。」


「僕は成長しようとしているんだ。自分にいつも言い聞かせている事は、他人の評価は気にしないという事。」


「僕が自分自信を信じていないときでも、たくさんの人が僕の事を信じてくれる。たくさんの人々が僕を疑い、刺激してくれて、今の僕がある。何度も逃げようとした事もあるし、家族とともにタフなときを過ごす事も合った。でも僕はまだ倒れてはいない。」




ヴィンス・カーター(Vincent Carter)

「みんな違うんだ。みんなそれぞれ違うスタイルを持ってる。君ができる最高の事をすればいい。」


「最初のダンクは小6かな。」


「いつも楽しいよ。傷つく事なんて無い。そういうものなんだ。それがバスケットが最高なところ。本当に楽しいんだ。」


「時がきたら、たくさんの人を黙らせるさ。」




ティム・ダンカン(Tim Duncan)

「良くなる事、さらに良くなる事、最高になる事。立ち止まっては行けない。君の"Good"が"Better"になるまで、君の"Better"が"Best"になるまで。」


「君が立ち止まって考え事をしているときは、間違った方向に進んでる証拠だ。」


「勝てば嬉しい、それ以外はなんでもない。」


「チャンピオンは勝利することよりもっと大きなモチベーションが必要なんだ。」


最後までご閲覧いただきありがとうございます!
それでは、うえたくでした!

バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part2

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どうも、うえたくです。


今回は、Part1に引き続きバスケ最高峰NBAのイケメン選手達Part2をお送り致します。

Part1はこちら
バスケ最高峰NBAのイケメン選手達 Part1 - うえたくブログ

まるで、ハリウッド俳優?かのような顔立ちの選手もいるのでどうぞ見ていってください。




〜イケメン選手達〜

J.J.・レディック(Jonathan Clay Redick)

今回の1人目は、フィラデルフィア・セブンティシクサーズに所属している、J.J.・レディックです。
まるで、ハリウッド俳優。もしかしたら、ハリウッド俳優よりもカッコいいかも?(笑)
これで、34歳です。脱帽しちゃいます(笑)。
彼の武器は3ポイントシュート。多少態勢がずれても、正確にシュートがネットに吸い込まれます。
2015-16シーズンでは、3ポイントシュート成功率リーグ1位の47.5%を記録しました。

僕のお気に入りの写真なんですが、もはやスポーツ選手に見えませんよ(笑)。
ちなみに、愛称である"J.J."は幼少の頃に双子の姉に呼ばれていたためだそうです。凄く気に入ってるんでしょうね。




ケリー・ウーブレJr.(Kelly Oubre Jr.)

2人目は、ワシントン・ウィザーズに所属しているケリー・ウーブレJr.です。
22歳の若者選手です。綺麗な顔立ちをしていますよね。
どこか、悪ガキのような感じがすると思いますが、その通りです。ウーブレはかなり喧嘩っ早いです(笑)。ちょっと小突かれたら、すぐ手を出してしまうような選手です(笑)。
しかし、プレー面は中々の堅実っぷりで大事な場面でもしっかりチームに貢献します。
ウーブレは身体能力が高く、時折見せるダンクは迫力満点です。

タトゥーは両腕にびっしり入っています。凄く似合っててカッコいいですね。
先日、ブランドの再建のためコンバースと複数年契約を結びました。ウーブレは現在のNBAでたった1人の契約選手となりました。バスケットシューズだけでなく、私達が普段履いてるスニーカーにもシグネチャーシューズが出るみたいです。




ケビン・ラブ(Kevin Love)

3人目は、クリーブランド・キャバリアーズに所属するケビン・ラブです。
いやー、もうNBA界1番のダンディ男です(笑)。
今年で30歳を迎えました。
プレーでは、インサイドからアウトサイドまで高いレベルでこなす事ができ、2010-11シーズンにはリバウンド王を獲得、2015-16シーズンに念願のNBAチャンピオンに輝きました。

ダンディでカッコ良すぎて、は?ってなります(笑)。映画のワンシーンやCMのワンシーンなんかで使われても何の違和感もない感じがします。
ラブは怪我が多く、最近の試合では満足にプレイできていませんが、まだ30歳でプレー面ではまだまだ衰えていないのでここからまた一花咲かせてほしいです。




いかがでしたでしょうか。
イケメンにダンディ。NBAにはカッコいい選手が本当にたくさんいるんです。次回もPart3としてお送りできたらいいなと思っています。


最後までご閲覧いただきありがとうございます!
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NBA選手の名言集 Part1

どうも、うえたくです。


今回は、NBA選手による心にグッとくる名言を紹介していきます。
想像を絶するほどの努力を積み重ね、今の地位がある彼らの言葉は胸に突き刺さりまくりです。過去の選手もいます!
それでは、どうぞ!




NBA選手の名言集〜
マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)

「高校時代は代表チームの選考から漏れた。9000回以上シュートを外し、300試合の勝負に敗れ、勝敗を決める最後のシュートを任されて26回も外した。人生で何度も失敗した。それが成功の理由だ。」


「成功は、無闇に追い求めるものじゃない。それに向かってたゆまない努力を重ねるものだ。そうすれば、成功は思いがけない時にやってくる。それがわかってない人が多いんだ。」


「次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう。」


「バスケットボールを大好きな奴がいた。それだけで十分だ。」(「どんな選手として人々の記憶に残りたいか?」に対しての回答。)




レブロン・ジェームズ(LeBron James)

「失敗を恐れるな。それが成功する唯一の道だからだ。いつも成功するとは限らないし、俺はその事を知っている。」


「コートに立つ時、俺はいつでも全力を尽くす。もし100%の力を出していない自分がいたら、俺は自分自身を責める。」


「どんなに個人の力が優れていても、チームがいなければチャンピオンになる事は出来ない。」


「僕はいつも、自分の決断が人生を決めると思ってる。修正する事も出来るし、もっと良くできる方法だってある。だから自分の決断は大切なんだよ。」




コービー・ブライアント(Kobe Bryant)

「自分が自分を信じてあげないと、誰も信じてはくれないよ。」


「失敗する事を恐れていたら、きっと失敗するよ。」


「プレッシャーや挑戦、ネガテイブな事のすべてが俺にとってら成り上がるための良い機会なんだ。」


「僕はここにいるよ。どこにも逃げない。どれだけ怪我をしようとも、衰弱しない限りね。僕はこれまでの僕で有り続ける。」




○ステファン・カリー(Stephen Curry)

「何をするにしろ、自分がなれるベストな自分になること。誰かの人生を生きる必要はない。」


「バスケットボール以上に大切な物がある。1番大切なのは家族で、何があっても互いに支え合い、愛し合うことだ。」


「あなたにとって最も大きな障害を乗り越えた時、成功はやってくるんだ。」


「君が自分の夢と、自分の人生で何が欲しいのか考えるとしよう。それは何でもかまわない。スポーツでもその他の事でも。それを成し遂げるためには常にやるべき事があるんだ。君が取り組んでる物に対して、とてつもない努力をする。そこで初めて成功をつかめる。情熱を燃やすんだ。」




いかがでしたでしょうか?
才能だけに頼らずに努力を常に継続してきた選手の言葉はシンプルにしても心を動かす力を持っています。
この記事を読んでくれた方も前向きに元気になってくれたらいいなと思っています!
Part2にも続くのでよければ楽しみにお待ち下さい!


最後までご閲覧いただきありがとうございます!
それでは、うえたくでした!